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うべきっず 宇部市の自慢

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公害対策その1

第二次世界大戦後、宇部市は石炭景気に支えられて戦災から順調に復興していましたが、産業が発展するにつれて企業が使う石炭の量が増え、ばいじん(石炭などを燃やしたときにできる粒子)汚染などの公害が大きな問題となりました。
そこで宇部市では、市民の生活環境を守るため、1949年(昭和24年)に公害の実態調査が実施され、1951年(昭和26年)には後に「宇部方式」と呼ばれる独自の公害対策がスタートしました。
「宇部方式」とは、市民、学者、企業、行政が一体となって、法令や罰則に頼らず話し合いで公害問題の解決を目指すものです。
 対策の成果は着実に現れ、まちに降るばいじんの量を、1951年(昭和26年)と比較して、1961年(昭和36年)には3分の1に、1977年(昭和52年)には8分の1に減らすことに成功しました。

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