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うべきっず 宇部市ってどんなとこ?

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地名 12世紀の歌集「散木奇歌集」に次のような歌が収められています。

これは、「金葉和歌集」の撰者源俊頼が、父親の死に伴い帰京するとき、舟上で詠んだ歌です。
この中で、「むべ(へ)」という名前で、宇部の地名が歴史上初めて登場します。
宇部という地名の起源にはいろいろな説がありますが、主なものは次の3つです。

むべといふとまりにて、さきの木にゐてなきければ、
ところからにや身にしみてよめる
鳥の音も涙もよほす心ちして むへこそ袖はかはかさりけれ

植生の木に由来するという説 ムベ(別名トキワアケビ)がたくさん茂っていた地域がムベと呼ばれ、これがウベになった。

地理的景観に由来するという説 ウミベ(海辺)がウベになった。

古代部民の居住に由来するという説 宇治部という古代の部民が住んだ地域が宇治部里と呼ばれ、これが宇部里になった。

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