ここから本文です。

更新日:2019年3月12日

インフルエンザの流行期の注意事項

インフルエンザは流行性の疾患であり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がります。日本では、季節性インフルエンザが例年12月から3月にかけて流行します。日常生活において体調管理に気をつけるとともに、インフルエンザが疑われる症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。

インフルエンザ発生状況(感染症発生動向調査)

県内のインフルエンザ警報、注意報の発令状況

平成30年第50週(平成30年12月10日~12月16日)

山口県内の定点あたり報告数が1.00人を上回り、流行期に入りました。

平成31年第2週(平成31年1月7日~1月13日)

山口県内の定点あたり報告数が34.33人となり、警報の基準(30人以上)を上回ったため、1月16日、県下全域に「インフルエンザ流行発生警報」が発令されました。

また、宇部健康福祉センター管内の定点あたりの報告数も26.00人となり注意報レベルとなりました。

平成31年第3週(平成31年1月14日~1月20日)

宇部健康福祉センター管内の定点あたりの報告数が31.45人となり警報レベルとなりました。

県下全域で警報レベルが続いています。

平成31年第9週(平成31年2月25日~3月3日)

山口県内の定点あたり報告数が7.77人となり、警報終息基準値である10人を下回り警報が解除となりました。

なお、山口健康福祉センター管内では依然として警報レベルが続いています。

日常生活でできる予防方法

まず、栄養と休養を十分とり、体調を整えて抵抗力をつけておきましょう。

1 自分が感染しないために

  • できるだけ人ごみをさけましょう
  • 手洗いは、手についたウイルスが口や鼻から感染するのを防ぐために効果的です。外出先から帰った時や、食事の前には、石けんと流水でしっかり手洗いをしましょう。
  • 手洗いだけでなく、洗顔も効果的です。
  • のどの乾燥は、ウイルスの侵入を防ぐ力を低下させます。室内の適度な湿度を50%~60%に保ちましょう。うがいも、のどの乾燥を防ぐのに役立ちます。
  • 高齢者や妊婦、慢性の内臓疾患がある方等、抵抗力が弱いと思われる人は、予防のためにマスクを着用することも効果的です。
  • 予防接種を受けましょう。

2 他の人に感染させないために「咳エチケット」

  • 咳などの症状がある場合は、できるだけ外出はひかえましょう。
  • 咳やくしゃみが出る場合は、他の人にうつさないためにマスクをしましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻をおさえ、他の人から顔をそむけてできるだけはなれましょう。
  • 鼻水、痰などのついたティッシュなどは、すぐにゴミ箱に捨てましょう。

3 早めに医療機関を受診しましょう

インフルエンザは、一般の医療機関で診断、治療がうけられます。
インフルエンザが疑われる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

インフルエンザの症状

急激な発熱(38度から39度)、頭痛、腰痛、筋肉痛、全身倦怠感、咳、鼻水、のどの痛み

関連サイト

お問い合わせ

組織名称:健康福祉部 健康増進課 地域医療係

所在地:〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目1番10号

電話番号:0836-31-1777

ファックス番号:0836-35-6533