更新日:2012年1月26日
インフルエンザの流行期の注意事項
インフルエンザは流行性の疾患であり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がります。日本では、季節性インフルエンザが例年12月から3月にかけて流行します。日常生活において体調管理に気をつけるとともに、かかった場合にも、冷静に対応しましょう。
日常生活でできる予防方法
まず、栄養と休養を十分とり、体調を整えて抵抗力をつけておきましょう。
1 自分が感染しないために
- できるだけ人ごみをさけましょう
- 手洗いは、手についたウイルスが口や鼻から感染するのを防ぐために効果的です。外出先から帰った時や、食事の前には、石けんと流水でしっかり手洗いをしましょう。
- 手洗いだけでなく、洗顔も効果的です。
- のどの乾燥は、ウイルスの侵入を防ぐ力を低下させます。室内の適度な湿度を保ちましょう。うがいも、のどの乾燥を防ぐのに役立ちます。
- 高齢者や妊婦、慢性の内臓疾患がある方等、抵抗力が弱いと思われる人は、予防のためにマスクを着用することも効果的です。
2 他の人に感染させないために「咳エチケット」
- 咳などの症状がある場合は、できるだけ外出はひかえましょう。
- 咳やくしゃみが出る場合は、他の人にうつさないためにマスクをしましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻をおさえ、他の人から顔をそむけてできるだけはなれましょう。
- 鼻水、痰などのついたティッシュなどは、すぐにゴミ箱に捨てましょう。
3 早めに医療機関を受診しましょう
インフルエンザは、一般の医療機関で診断、治療がうけられます。
インフルエンザが疑わしい症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
インフルエンザの症状
急激な発熱(38度から39度)、頭痛、腰痛、筋肉痛、全身倦怠感、咳、鼻水、のどの痛み
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