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更新日:2019年1月4日

風しんの予防接種について

風しんは、風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、流行は春先から初夏にかけて多くみられます。潜伏期間は2~3週間(平均16~18日)で、主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。

一度かかると、ほとんどの人は生涯風しんにかかることはありません。

妊婦とくに、妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障等の障がいをもって生まれる可能性があります。(先天性風しん症候群)

予防接種を受けることが重要ですが、妊娠する可能性のある女性が予防接種を受ける場合は、胎児への感染を防止するため、妊娠をしていないことを確かめてから予防接種を受けるとともに、接種後、一定の避妊期間も必要です。

妊娠中は風しんの予防接種を受けることができないため、妊婦の周りにいる方(妊婦のパートナー、子どもその他の同居家族等)は風しんを発症しないように予防等の注意が必要です。

無料で受けられる風しんの予防接種の対象者は1歳児(第1期)と小学校入学前1年間(第2期)です。対象者以外の方も接種することは可能ですが、費用は個人負担です。

市では、風しんの抗体検査への助成は実施しておりません。抗体検査を希望される方は、保健所(宇部健康福祉センター)または医療機関へお問い合わせください。

お問い合わせ

組織名称:健康福祉部 健康増進課 地域医療係

所在地:〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目1番10号

電話番号:0836-31-1731

ファックス番号:0836-31-1735