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  グローバル500賞受賞
  グローバル500賞とは
 

グローバル500賞 賞状 グローバル500賞は、UNEP(国連環境計画)が、持続可能な開発の基盤である環境の保護及び改善に功績のあった個人又は団体を表彰する制度で、一般部門と青少年部門があり、毎年6月5日の世界環境の日に授与式が行われてきました。
 1987年から1991年までの5年間に、全世界で約500人(又は団体)を表彰する計画であったことからグローバル500賞と呼ばれています。この表彰制度は1992年以降も継続されており、その受賞者は700人(又は団体)を超えました。2004年以降この賞は「チャンピオン・オブ・ジ・アース賞」に置換えられています。

 
 
宇部市グローバル500賞受賞
 
1997年6月5日 グローバル500賞受賞

 UNEPの設立から25周年にあたる1997年、宇部市が環境保全に貢献のあった世界各国の21の個人(又は団体)のひとつに選ばれ、この名誉ある賞を受賞しました。これは、戦後の石炭産業の発展に伴い引き起こされた降下煤塵(ばいじん)による大気汚染の防止対策をはじめ、市民の生活環境を守るため、「宇部方式」に より一貫して取り組んできた環境保護・改善対策が諸外国においても広く活用できるものとして、国際的に評価されたものです。
 このグローバル500賞受賞をうけて、同年10月には、国・県と共催し、山口・宇部’97国際シンポジウムを開催。国内外の専門家を集め、「公害対策の原点から地球環境保全を探る」をテーマとして、都市大気汚染問題と地球温暖化問題に対する方策や国際環境協力の推進について議論し、「宇部アピール」としてまとめ、世界へと発信しました。さらに、12月には、京都で開かれた地球温暖化防止京都会議(COP3)の関連ワークショップの席上、藤田市長は、「宇部方式」の精神と公害対策の事例を発表し、諸外国の参加者から大きな支持を得ました。

 
 
「環境首都をめざす自治体 全国フォーラム in 宇部」の開催
 

 2007年11月に、グローバル500賞受賞10周年を記念して、環境首都コンテスト全国ネットワークと共同で全国フォーラムを開催しました。
 初日には、全国からお招きした市区町村長と環境NGO等の方々により、「地球温暖化防止に向けたディスカッション」を開催し、「脱温暖化と環境首都を目指した地域づくり」をテーマに、国内外の事例紹介やパネルディスカッションを行いました。
 2日目には、中国四国九州地区を中心とした環境先進事例発表交流会を開催し、国内外の環境まちづくりの先進的な取り組みについて情報の共有を図りました。

 このページの情報については、環境共生課ホームページで詳しく御覧下さい。

 

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